2007-06-25

だから、お昼寝は止めなさいっ!!

「ふふふ・・・。」

不気味な声が聞こえたので部屋をそっと覗いてみる。
するとそこには目を爛々と輝かせた『りつか』が居て・・・。
何とはなしに俺は扉の隙間から観察する。
りつかはそんな俺には気づかずにかちゃかちゃと何やらパソコンに打ち込んでいるようだ。

「ん?」

そこで俺は思い出す。
いやいや、思い出すまでもなくこいつは確か今何故だか天狗のくせに風邪をひいてる最中で、しかも昼間寝て無かっただろうか?

「ふふふ・・・。やはりこのサイトはいいな〜♪」

・・・・・・。

「おっまえ!!何やってんのぉぉぉ〜!?????」

「のぉぉ〜!!見つかったっ!!」

扉をぶち破る勢いで部屋に入り、りつかを問い詰めればなんと奴はここ最近お昼寝のしすぎで夜中に眠れず夜更かししていた模様。

「お前なぁ・・・。風邪ひいてんだろうが・・・。」

呆れたように俺が言うと、

「しかしだな、どうしても疲れてぐ〜と寝てしまうのだ。」

少し拗ねながら反論してくる。

「巡り巡ってそれが風邪を延長させてるってお気づき?」

「まぁ、薄々と・・・。」

おぉ!!コイツ言いやがったよ!!

「んならお前!!もう昼寝すんなっ!!昼寝禁止っ!!
 加えて、おやつも無し!!」

「な、なんだと!!お、おやつ無しとは殺生なっ!!鬼か!!お前実は鬼だろう!!この人でなし!!」

「お前も人じゃ無いだろう。」

「くっそ〜!!この地球外生物め!!この六花が成敗してくれるっ!!」

色々とりつかが何かを見失い始めた。
こいつ熱が出るといつもこうなんだよなぁ〜。
んでもって、俺の予想が正しければ・・・。

「こ、このぉぉ・・・・・。」

ぼてんっ。

「ったく、世話の焼ける奴。」

熱を上がらせて倒れたりつかを寝台に乗せて頭に冷えぴたを貼ってやる。

「明日の朝ごはんはおかゆだな。」

ぽんぽんと頭を叩いて俺は部屋を出た。
明日朝一でこの世話の焼ける天狗を病院に連れていくためにも、まずは自分が早く起きなくてはいけないから・・・。

「俺、もうそろそろ帰ろうかな・・・。」

全く、地球まで来て何をやってるのか・・・・・。



こんばんわ?
はい、ちょっとした短編小説(?)です。

タイトルは自分に突っ込んでみました。

なんか、風邪はひいてるんですけどついつい夜更かししてるんですよね。
んで、よくよく考えれば帰ってきてからびみょーに寝ててそれのせいで夜中遅くまで起きてるんですよ〜。
んで、りっかさんみたいにネットしまくってると・・・。

私にはそれを止めてくれる地球外生物的な「俺」は居ませんけどね(笑)

ちなみに、このお二人はあきなさんと馬鹿話(?)をやってる時に出来たお二人。
そのままで終わらせるのは勿体ないぐらいに細かい設定まであるのでいつの日かきちんと書いてみたいですね。

こんなふうにたまに日記に登場してもらいましょうかね?
どうですか、あきなさん。

ちなみにこの話をしていた時、狛涼さんは呆れてました。(笑)